昨日12月8日は昼間少しやって、夜もやるつもりでした。
しかし、地蔵して終わってしまいました。
夕方から日比谷で人と会って、銀座駅に向かう途中で
ナンパしようと思ったんですよ。
いつもと違う日比谷からの道で少し緊張したのか
スト高を3名スルーしてしまってそこから
声がけできるイメージが湧かずにそのまま大人しく帰りました。
外を歩いていると外気に触れて鼻水がズルズルと出てきます。
そんな体調も僕を弱気にさせていきましたね。
早く、体調を万全にしていきたいところです。
やっぱり、いつもと違う場所だと地蔵してしまうというのもわかりました。これはだいぶ前から気づいていたことでもあります。
ここならどんな美女にも声がけできるエリアというのもありますし、逆もあります。
イメージが湧かないんですよね。声がけしている。
サッカーで言うところのプレイメモリーが溜まっていないエリアでは力を発揮できないといった感じです。
フォワード選手はゴール前のプレイメモリーが溜まりまくっているのでそこでうまいことボールをさばいてプレイすることができます。
右サイドの選手は右のサイドライン付近のプレイメモリが溜まっていてそこのエリアだと緊張せずにプレイできるわけです。
ナンパにもそのようなエリアがあると思っています。いつもの道、ビル、店、などの風景で見慣れていればいるほど脳のリソースはターゲットに向けられるわけです。
滅多に行かないところだと、道に迷わないように脳のリソースが使われて若干、ターゲットに対する反応が落ちるのだと思いますね。
これを克服するには、美女への声がけに脳のリソースなんか必要にならないぐらい慣れてしまうことだと思います。
そうすれば、どこでもナンパできるようになるかなと感じています。
コメント