7月28日の戦況報告から10日ほど空いてしまったが、その間もコンスタントにストリートに立っていた。
取り立てたイベントも起きず穏やかに過ぎた日々。
そん中、8月8日のストリートでは自分の中で気づきがあったので報告する。
表面的な戦果はなし、ボウズである。
ただ、一筋の光明のようなものが見えたのが令和5年8月8日のストだった。
女性の反応に影響されずに自分のやることをやりきるということが大事ということがわかった。
昨日の私は、声を下っ腹に力をいれて発生することだけを意識して声がけした。
ガンしかとか、反応薄いとかあったが、そこにはどうでもよかった。
自分の声が聞き取りやすい発声になってるかだけ考えていた。
そうしたら、ガンしかが気にならなかった。
(女性の反応よりも自分の発声にしか興味がなかったからである。)
発声がいいときは、女性の反応がいいことが多かった。
発声がいいと、女性が少しビックリすることもある。
でも、ビックリした後の反応がいいのだ。その後平行トークに繋がりやすかった。
でも声がボソボソしていると驚かないが、何こいつみたいに嫌がられる。
私はいつも声がこもっていた。
それがコンプレックスだったがそれでもラッキーパンチで連れ出せたり、LINEゲットできたりしていた。
ただ、うまくいく確率を上げるためには発声を直さないといけないと思い。
今のところ発声に注力している。
その成果が昨日のストリートでは出たようで嬉しかった。
オープン率がどのぐらいだったが忘れてしまったが、声を張れたときの女性の反応の良さが楽しかった。
ラッキーパンチでの連れ出しや、LINEゲットよりも仮説が証明されたことが楽しい。
ナンパが少し上手くなった。この感覚がないとナンパを続けることはできないであろう。
ただ、街に立ち続ければいいということではないのだ。
仮説を立てて、対策し、それを実行に移す。この繰り返しだと思う。
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